あつまれ どうぶつの森日記「ぼくが島を壊すまで」

あつまれ どうぶつの森日記「ぼくが島を壊すまで」

どうぶつの森おもろいですね。

過去作何やったか全然覚えてないけど3DSを結構プレイしたのは覚えてる。街を発展させる過程が楽しくて住民は完全にNPC扱いやったせいで誰と住んでたかすら覚えてない、セバスチャンくらいか。結果スローライフに入った瞬間飽きてやめてしまった。

その記憶のまま今回も適当な住民ではじめたんやけど、時間操作等のズル禁止縛りで普通にプレイしyてたんやけどまあおもろい。何がおもろいってTwitterのタイムライン上でかなりの知り合いがプレイしてて同じ進行度やけど共感できるような体験から羨ましい、おもしろい体験まで様々なスクショや映像が共有されるんよな。メインがシングルゲーやのにマルチゲーかのように錯覚させてくれるSNS投稿機能。これぞソーシャルゲーム!!!一体感やらなんやらでわけわからんけど楽しい。ゆるーい繋がりが非常に心地よいうゲームや。

そうなると自分の島にも愛着湧いてくるし住民に対しても色んな情が湧いてくる。

ブスは3日で慣れる、これは嘘や!!!別にどうぶつ達に罪はない、俺が君たちを愛せないのが悪い、他島のかわいい住民に嫉妬する醜い心が可視化され自己嫌悪に陥る。スローライフとは名ばかりのベル稼ぎ労働で疲れた心を彼らの見た目や言動では嫌せず逆にストレスを感じてしまう。

1ヶ月ほど生活をする中で住民の入れ替えがなかなかおこらない事を知りむじお怒りのカタストロフィ。

最後の住民はこんな感じやった

離島厳選すらほぼせずこれ。
キャンプのシュバルツとAmiiboのゲンジで2人は追い出した。

やよいジャスミンストロー以外は好きになれなかった。やよいもウズメと同じようなノリでナニカがおる!って勧誘したら意外とかわいくてめっちゃ気に入っただけにそれだけが心残りやった。しかしこんな島での生活には耐えられないということでmujioは破壊の呪文を詠唱した。

新生どうぶつの森厳選編につづく

予告動画 うかれるむじお